bloggerアドセンス合格基準の謎2019

働かないと、いけないと思いつつ想定外の合格で気になっちまう。



合格するといじりたくなるよね〜、色々とさ。

何故か記事数も文字数も多い人が不合格になる謎

1週間経っても、googleから合否のメールが来なかったので、調べてみると何度もアドセンスで不合格になっている人の記事をよく目にした。

中には何回も申請を、繰り返してる人も。

どんな記事書いてんのよと、覗いてみたところ明らかに、俺のブログより立派、文字数、記事数も多く見出しも装飾されて、綺麗でみやすい。

立派なブログが不合格で俺のショボいブログが合格？なんで分からん？。

アドセンス合格には記事が少ない方が有利？

俺の経験からアドセンスの審査は当然自動、1時間もあれば判定は出る。

記事全体の総文字数も5000文字あれば行けそう、つまり1記事1000文字程度でそれが5記事あれば十分

アクセス数は俺の場合ほぼ無し、プライバシーポリシー、サチコやアナは設定済み、こんなんだったもんな。

以前に比べて合格の難度は上がっていると、聞いていたが実際はそうでも無かった。

となると不合格になる理由は、記事のボリュームではなく、問題となるワードを、含むかや、コピーと思われるか否か、という事になる。

記事数が少なければ、上記の問題にも対応しやすく、気付きやすいが、多いと難しくなるのではないか。

そう考えると、立派なブログが不合格で俺のペラペラブログが合格した事も納得出来る。

合格したぞ、広告だ！

どんな風に貼れば効果的なんだろう、色々調べて面白がっていました、そんな時目に入った超正論！

アクセスないのにそんな事しても無駄！、そんな暇があるなら記事を書け！

仰ることはごもっともです、そうでさぁーねー、肝心な事を忘れていました。

そもそも、日記が書きたくて始めたこのブログ、アドセンスはついでだった、こんな事をしてる場合じゃありません、働くぞ〜！


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