PayPayの使えるスーパードラッグひまわりVSウォンツ薬局 低所得者の味方はどっち?

2019年6月16日日曜日

節約

t f B! P L



ドラッグストアの食品安すぎますよね〜。うちの近所のドラッグストアの2大巨頭、スーパードラッグひまわりとウォンツ薬局を還元率に注目して比べてみました。







通常還元はスーパードラッグひまわり、ウォンツ薬局どっちが得か


スーパードラッグひまわりはポイントカードがあるのですが、意外にも発行に100円かかります、申し込み用紙もダウンロードできます、その他の料金はかからないのですが、無料で発行出来ると思いこんでると驚きます。

それに対して、ウォンツ薬局のポイントカードは、無料で発行出来ます、店舗にある用紙でも、ネットからダウンロード出来る申し込み用紙に書き込んで用意しておいてもOKです。

この点では僅かですがウォンツ薬局有利といったところでしょうか。

スーパードラッグひまわり4%VSウォンツ薬局6.5%


ひまわり、ウォンツ薬局共にPayPayが使えます。

5/8日から通常還元が3%になった為、クレカのポイント1%と合わせてどちらの店舗も4%還元は確定です(PayPayのキャンペーン時には還元率が変わります)。

注意点としては、PayPayに登録してあるクレカが、Yahoo!JAPANカード以外の場合、クレカ払いを選択すると0.5%還元+クレカのポイント還元になってしまいます。

この高還元率がいつまで維持されるか微妙ではありますが、低価格のドラッグストアでPayPayが使えるのは、かなりお得感があります。


ひまわりの場合100円(税抜き価格)ごとに1ポイントが付き300ポイント貯まると、300円分のお買い物券が貰えます、1%の還元率で、PayPayを支払いに使うと4%の還元率になります。

それに対して、ウォンツ薬局の場合100円(税抜き価格)ごとに2ポイントが付き500ポイントで500円分の割引券を貰えます、更に楽天ポイントが0.5%分、決済にPayPayを使うと6.5%の還元率になります。

通常還元率はPayPayでの決済で、スーパードラッグひまわりが4%なのに対して、ウォンツ薬局は6.5%

ウォンツ薬局有利です。

スーパードラッグひまわりVSウォンツ薬局、お得な日を比べてみると


通常還元だけ比べるとウォンツ薬局有利の印象ですが更にお得な日がそれぞれあります、それを考慮に入れると、印象が変わります。

ひまわりの場合


火曜、土曜、ひまわりカード会員限定の食品5%off

5のつく日ポイント5倍セール(5%還元)

ウォンツの場合


7のつく日ポイント2倍セール(4%還元)

まとめ


食品メインで考えて、トータルで見ると毎週食品5%offのある、ひまわりが通常還元4%と合わせて、9%還元

一方、7のつく日の2%上乗せを、通常還元6.5%と合わせてウォンツの場合は8.5%還元

食品で見れば、ひまわりが、0.5%得ですが、がどちらもPayPayが決済に使える為、高還元が維持されている間は、かなり安く買える事は間違いありません。

ワクワクペイペイ で、6月は更に強力な還元率に!


今月は、ワクワクペイペイ がドラッグストアで開催されています、ヤフープレミアム会員だと20%の還元が得られます。





更に1/10の確率で1000円分戻ってくるので、面倒でなければ1000円に近い分ずつ、決済してもらって、当たる確率を上げるのもいいやり方です。


以上を併用すると、

ひまわりでは食品5%offまたは、ポイント5倍の日に利用すれば実に25%還元に‼︎

ウォンツでも7のつく日に利用すれば24.5%還元に!
通常でも安い店がこの還元率になるわけで、驚異的というしかありません、この機会に保存出来るものは、たっぷり買い込んでおくのがいいと思います

にほんブログ村 その他日記ブログ フリーター日記へ
にほんブログ村

自己紹介

自分の写真
30代後半まで、フルタイム労働をほぼしたことない、怠け者

このブログを検索

FANG+にお安い経費率で投資してみよう

  FANG+とは FANG+指数とは、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業10社の株価を等額加重で追跡する指数です。 FANGとは、主要銘柄であるFB(Meta Platforms)、Amazo...

QooQ