原付免許で125cc、新原付、スーパーカブ、

2022年12月10日土曜日

日記

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原付免許で125cc、新原付


 ついに原付免許で125ccのバイクに

乗れる日がやってきそうです

2025年4月に法律が変わります

PCX、リード125、Vision110

CB125R、C110を新基準原付1種仕様にして検証

したそうで、警察も認めたようです2024/12/21

もう決まりですね

今までは原付一種の区分は

50ccの排気量でしたが

これからは排気量ではなく

最高出力で区分するというもの

排気量ではなく出力で区分すれば

排ガス規制にも対応しやすく原付一種も

結局の所生き残れそうだね

そうなると

原付一種の定義が変わるみたい

原付の2025年問題とも言われてます

排ガス規制のクリアが

コストも考えれば

50ccの排気量ではかなり困難で

ある種の緩和措置と言えるでしょう

新原付一種

具体的には、最高出力4kw(5.4ps)以下に

なるようです

具体的な数値が出ているのが

実現性の高さを示しています

現実に原付一種という区分が

ある以上なくすというわけにも行かないだろうし

この辺りが現実的

かつ、コストを考えても

良い解決策という感じだな

50ccの排気量で現在の排ガス規制を

クリアするには相当な無理があるようで

それなら125ccや110ccのデチューン版で

対応するのが現実的な解決策という事でしょう

定義を変えちゃうのはいいアイデア

ただ最高速度30km、二段階右折の

規制は変わらないと

いう事なので、その点は残念です

125ccのバイクに乗れるかも、しかし

原付一種の規制は変わらない

出力も5.4ps以下

ただ勘違いする人も出てきそう

そして早速

バイクのニュースというメディアには

勘違い記事が掲載されてます

ヤフコメを見ても

この勘違い記事を間に受けた

勘違いコメントが多数

実現可能性の高い情報は知らない

人が多いという事がよく分かる状態に

2025年位には、原付一種免許でのれる

110ccのバイクが出てくる

可能性がそこそこありそう

実証実験では125ccのミッション、スポーツモデル

のデチューン版が使われて危険性などのテスト走行が行われたそう

とは言っても125ccのスポーツモデルがデチューンされて登場する事はない模様、あくまでテストの為という事で

警察の姿勢も以前よりは軟化したそうで、いよいよ新原付の登場も真実味を帯びてきた

2024年春には新原付の詳細が発表される模様

これで当分原付一種の生き残りが決まるわな

これで原付2025年問題も解決ね^_^

日本人の3割は日本語が読めても理解ができない

かなり盛った記事を読んだ事もありますが、この話を見てみると、ありえる話かな



原付免許が更にパワーアップ定義変更

現在でも原付免許は最高のコスパ、タイパ免許です

時速30kmの速度制限、二段階右折と

面倒な規制があるものの

受験料1500円

講習料4200円

交付手数料2050円

合計わずか一万円以下で

ガソリンエンジン二輪車に乗れる免許が

取得できるのは貧乏人にとって最高です

行動範囲も自転車とは比べ物になりません

当然自転車で走れば疲れます

その原付免許が、更にパワーアップするとは!

これによって、2025年位から

50cc以上の排気量のバイクに

乗れる可能性がかなり

高まってまいりました

原付免許の定義が変わる

メリットありまくり

具体的にどんな新原付が出てくるのか


税金も警視庁からの要望によると

車両区分の見直しにより新たに「第一種原動機付自転車」(「一般原動機付自転車」)に該当するとされる排気量 125cc 以下かつ最高出力4kW 以下の二輪車について、現行の第一種原動機付自転車の軽自動車税の標準税率を参考としつつ、適切な税額の適用を要望する。

今まで通り2000円にまとまりそうです

2025年の原付問題 スーパーカブ50 未来のカブ


現行のカブ110とカブ50で比較してみると

カブ110cc

車重101kg,最高出力8ps


現行カブ50cc

車重96kg,最高出力3.7ps

単純に現行カブ110のデチューンエンジン

が採用されると想定すると

2025年の新原付スーパーカブ

新規制原付一種カブ110cc予想

車重101kg,最高出力5.4ps

新規制原付一種カブは

現行50ccカブより車重は5%程UP

現在のカブは3.7psに対し新規制の上限の出力は5.4ps

最高出力は現行カブの実に50%ぐらいUP!

になるかもしれません^_^

トルクは原付2種の20%ダウンという事なので

最大トルク7Nm

カブ50の最大トルクは3.8Nm

やはりかなり性能が上がります

定義が変わるのは大歓迎です

車重upがデメリットでしょうが

この程度ならしれてますな

出力を抑えるとなると燃費の方も期待できます

現在のリッター68kmの燃費が

カタログ燃費で70kmぐらいいっちゃうかな

加速力もかなりいい感じになりそう

昔の2stパワーが少し復活しちゃう感じかね

なかなかに楽しめるおもちゃになるかも

規制値ギリギリで出力が設定されるか

微妙なところですが

現実的には110ccの車体が

改良されて使われる感じかね


2025年11月にいよいよ新原付カブが発売されるようです


新基準の原付スーパーカブの性能ですが

出力5.16PS トルク0.71kg

になるようです


現在のスーパーカブ50は

3.7ps 0.39kgなので

出力は40%UP  トルクは80%UP

車重は3kg位しか変わらないので

大幅にドライバビリティは向上しますね

もちろん価格も上がるでしょうが

シン ゲンツキ

2025年原付問題も解決か

道交法も2025年4月にいよいよ改正

この規制のために新たな排気量のエンジンがつくられる

事はないだろうからねコストを考えても

3.7psから5.4ps最高出力50%UP、いい響きです

原付一種の交通規制自体が

あまり気にならない人にとっては

小型二輪免許なしで

50cc以上の排気量のバイクに

乗れるという便利さ

緩和措置としてはなかなか

小型二輪免許の取得費用は

10万円位かかりますからね

時間も考えると

新原付一種のコスパ、タイパは

極限まで跳ね上がる感じですね

2025年原付問題も完全解決!

警視庁が2023年9月11日に有識者検討会を設置して

2023年内に取りまとめるという事で

いよいよ5.4psの50ccを上回る排気量の原付一種

が登場する事はかなり確率が高くなってきたよん

2段階右折、30km制限、2人乗り禁止は変わらないけどね

2025年が楽しみです

追記

二輪・パワープロダクツ事業本部長を務める加藤稔氏が「50ccのスーパーカブやスクーターは、125cc以下・出力を4kWに抑えた“新基準原付”として法規に適合させたモデルの準備を進めている」と明らかにしたのだ。

2024年7月、予想通り、新原付1種版スーパーカブが出るのは、確実のようです、ドライバビリティ爆上がり間違いない、値上げも間違いなしでしょうが、いい感じです



新原付一種とは、2025年11月から導入される予定の新しい二輪車の車両区分です。総排気量125cc以下のバイクで、最高出力を4.0kw(5.4PS)以下に制御したものが該当します。


新原付一種は、原付免許で運転できるようになりますが、法定速度は30km/h、2人乗りは禁止で、2段階右折も必要となります。


新原付一種は、現行の原付一種(50cc以下)の代替となるもので、新しい排気ガス規制に対応できるようにするために考案されました。


新原付一種は、現行の原付二種(50cc超〜125cc以下)とは異なりますので、ご注意ください。




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