食費節約で無職を乗り切れ!

2019年6月14日金曜日

節約

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低消費生活に必要な物といえば、安い家賃と安い食費、それを実現させる為にはドラッグストアで購入し小麦粉を使った食品をメインで活用するのが一番の近道です。



食費節約の切り札ドラッグストア


すでに売上の1/4を食品が占めるという、ドラッグストア、メインの商品が薬品、化粧品といった利益率の高い物の為、食品の値段も思い切って下げて提供してくれます。

競合するスーパーと比べても同じか安いぐらいだがメリットはそれだけではありません。

d払い利用でさらに


元々食品の価格は安いのですが、d払いが時々行うキャンペーンに20%還元というのがあります。

元の価格が安い上に、その価格から更に実質20%offで物が買えるというのですから、これを利用しない手はありません、缶詰やパスタ、冷凍可能な物など比較的長期間保存出来る物をこの期間に買い込んでおけば、さらに大幅に節約できます。

還元の上限も1万ポイントなので、ポイント上限を気にすることなく買えると思います。

それに加えて店舗独自のポイント、店によっては楽天ポイント、d払いに設定しているクレジットカードのポイントなど、大幅な還元プラスポイントの3重どりも可能です。

さすがに野菜、魚の品揃えは豊富とは言えませんが、かなりの部分ドラッグストアだけでカバーでき、一か月の食費を1人1万円以内に収める事はそれほど難しくありません。

料理はパスタ、お好み焼きメインで


原料が小麦粉の食品は価格が安いものが多いので、これを主食にすれば食費は安くできます。

パスタなら茹で時間も5分から7分程で時間も短く、お好み焼きもキャベツ、卵で栄養バランスも良く、使う食材も安く、美味しく、焼き時間も6分程で手軽です。

その他、小麦粉原料の食材である、この前買った茹でうどん1玉の値段が税込17円でした、93食うどんばかり食べるとすると、17×93=1581円で済みます。

これに野菜を加えたり、卵を入れたりしても、3000円もあれば十分でしょう。

勿論これは極端な例で非現実的ですが、主食の値段を圧縮できれば、他の食材にかける予算に相当な余裕ができます。

ドラッグストア+小麦粉原料食材多用で食費1人1ヶ月1万円は十分可能です。

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