失業者には痛い国民健康保険料
去年の7月に仕事を、辞めたので年収は170万程、この収入で国民健康保険料を計算すると、1ヶ月に1.3万も払わなきゃなんない、年にすると実に15万!ヒェ〜。
当然ながら払わないという選択肢はない。
減免を有効に使わなければならないさもないと、恐るべき結果になるかも。
ただ収入0の場合も計算してみると月5千円程
あれ?
最強の特定理由離職
派遣の仕事を辞めた時は、仕事の契約更新確認の時に(1.5ヶ月前)更新しないと伝えたんだけど、派遣会社からはもう1ヶ月先延ばししてもらえないかと言われた。
働きやすい職場だったので(なんでやめるんだ?)それを受け入れて結局1ヶ月延長して退職。
期間満了での退職だったので、退職区分は自己都合で失業給付に待機期間のつかない2Dになると思っていた。
あれ、23?
離職区分は2Dよりも2Cが圧倒的有利
離職コード2D(24)になると、思っていたのに、何故か2C(23)に。
離職コード2C(23)になると給付日数の優遇があり45歳以上だと90日ではなく、倍の180日!、2Dでは受給期間優遇がないので当然駄目
仮に月15万程の失業給付があるとすれば40万以上の違いになるのでこれはでかい。
辞める理由は自己都合、ただ辞める時期を、1ヶ月先延ばししただけで40万得をした
減免されても5000円位はかかりそうなんだけど、特定理由離職で減免申請というのが効いてそう、今度辞める時も特定理由離職を狙っていかなきゃなんない、よく覚えとこう。
減免万歳、ありがたやありがたや、個人ブログを書いているとメモがわり使えていいね。
まあ働きさえすれば、こんなのも払わなくて済むんだけどな(給与から差し引かれるけど)。
まあ働きさえすれば、こんなのも払わなくて済むんだけどな(給与から差し引かれるけど)。
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