手取り15万もあれば1000万円は蓄えられるな

2019年9月27日金曜日

節約

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手取り15万円うらやま


手取り15万円が話題になっていた、今の自分からすれば手取り15万円も貰えれば羨ましい。



だが人によっては、暮らしていくのも厳しいらしい、住む場所が都会か田舎か、物価水準の違いもあり一概には言えないだろうけど、低消費人間からすれば信じられない感想だ。

一般的な消費をする人からすると暮らしていけないというのは、自然な感想なのだろう。

家賃が安い地域に住むのが吉


低消費の肝はやはり家賃だろう、いかに安い家賃の住まいを、見つけ出すかが重要になってくる、人口が少ないほうが有利なきもするが、といっても田舎の方が安いとは限らない、むしろ都市部の周辺ぐらいの方が安いし、利便性を考えても都市部の方がいいだろう。

田舎の安い家賃を見つけたとしても、近場に業務スーパー的なものがないと、消費を抑えるのが面倒になる。

地域のコミュニティを利用して野菜等を、ダダで手に入れる手もあるのかもと思うが、そうなる面倒な人間関係が出てくる、今時そんなコミュニティがあるのかどうかもわからないが。


低消費人間だと手取り15万でも1000万は楽に貯まりそう


手取り15万円でも安い家賃の部屋に住めば、月に5万円程の消費に抑えるのは、難しくない。

そんな生活嫌だという人がほとんどだろうが、それ以上に働く事自体がとにかく嫌だという人も世の中にはいる。


年間120万円貯金出来れば、10年も掛からず1000万円が溜まる、実際には、ネット上で誰でも稼げるポイントの収入もあるだろうから、6年も真面目に働けば可能なのではないだろうか。

6年も働きたくないわ!

という人も少なからずいるだろうけどね。



低所得は医療保険は必要ないかも

高額療養費制度を上手く使いたい 万が一の事を考えて保険には入っておいた方がいいんだろうけど、 高額療養費制度 を使う事を考えると必要ない気もする。


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30代後半まで、フルタイム労働をほぼしたことない、怠け者

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